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'02.12.8 - 21 Tocumwal遠征記(1/3)


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 2002年12月。2週間の日程で、オーストラリアはTocumwalに飛びにいきました。
メンバーは。染中さん、山形さん、田上(私)の3人。 私以外の2人は、初オーストラリア。私はこれで5回目。 滞在後半は過去に経験したことが無いほどのチョーーーバリバリの条件!! アドバンスクラスパイロットの染中さんと山形さんは、いとも簡単に300K、500Kのバッジフライトをクリアしてました。
 
行きの飛行機の中で、スクリーンに表示される飛行位置。すでにオーストラリア大陸には到達。でも南端のメルボルンまでは、あと3000K!?


オーストラリア上空での夜明け。30000ftから見た日の出はきれいでした


9時ごろ、メルボルンに到着。最終旋回中の飛行機の窓からは、メルボルンの中心街が見える。


空港到着、入国手続き後、レンタカーを借りて、北250KにあるTocumwalの町へ向かう。ドライバーは染中さん。


約3時間走って、Tocumwalの町外れにある、「Sportavia Soaring Centre」へ到着。 事務所でペーパーワークを済ませたあと、R/Wに。バスを改造したピストカーで様子を伺う。

 

Sportaviaの曳航機たち。同じのが、3機あります。機種はベランカ?かな。


今日は、日曜日なので、地元の練習フライトの人たちもいっぱいいる模様。 ピスト付近で、チェックフライトの順番を待つ。

 

夕方、チェックフライトに出発する、私。後席はあの「Ingo Renner」。機体はIS28。ネガティブフラップも付いた、金属グライダーです。

 

格納庫の前景。とても大きな格納庫で、組み立てられたグライダーが30機以上入ります。


 

朝のブリーフィングの様子。天気を解説するのはインストラクタの「Eddie」。  最前列に座る2人は、4日前にここSportaviaで結婚式を行った、澤田夫妻。


滞在前半、出発前の様子。「LS6(17.5m)」は、澤田さん。早い出発で、積極的に長距離フライトに挑む。


その後ろは、同じく「LS6(18m)」のたじっく(澤田奥様)。O/L非常食も持って、準備万全!。


さらに、その後ろに3機並ぶ、板倉チームの「LS4」たち。マイペースでゆっくり始動!?


LS4のコクピットに収まる、染中さん。


こちらは、山形さん。


前半の気象条件は、ぼちぼちだったのですが。。(ブルー,TOP5000ftで2-300Kフライトは可能程度) 単座フライト3日目、いきなりアウトランディングしてしまいました。。自分にとって、オーストラリアでは2度目の体験。



滞在中盤。ブリーフィングの様子。今日は「Ingo」が気象の解説を行う。


Sportaviaには、ヨーロッパを中心に、いろんな国の人が集まります。 ブリーフィングを受ける、各国のグライダーパイロット約15名。


ブリーフィングが終わったあとは、みんなで格納庫に行き、当日使用する機体を出します。


自分の乗る機体だけでなく、全ての機体をみんなで協力して、格納庫の前のスペース並べます。


そのあとは、それぞれが自分が乗る機体の準備、清掃を行います。セームアップが終わって、ウオーターバラストを注入している私のLS4号。手前には、スタッフが飼っているワンちゃん。。


機体の準備が終わったころ、スタッフが勝手に機体をR/Wに運んでくれます。 飲み物、日焼け止め他。。自分の準備をしたあと、R/Wの自分の機体のところへ。


日によっては、サーマルの発生が遅いときもあります。そんなときはピストカーバスで、おしゃべり。。


とある日。格納庫にあった、木製羽布張りの古そーな機体(オールドタイマー!?クカパーラとか呼んでいた?)をR/Wに引っ張り出して、Ingoが飛んでいきました。。操縦席はサイドbyサイド。「今日はこれで何キロ飛ぶんだ」と聞いたら、さすがに笑って、「ローカルだよ」と言ってました。


 

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