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'02年冬。フライトいろいろ(その2)


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 2002年2月9日
またまたウエーブフライト。。 (DG800A)

高原山の先まで行くも、コース取りが相変わらず悪く、その先へ行けず。。
ログを地図に重ねると、コースがなってない。ちゃんと、山の並びを考えて、山の風下を飛ばないといけないという基本的なことができていない!!

 
強い北西風が吹く冬型。北の方には雲も見えるが、板倉周辺はブルー。今日もまた、SLの真価発揮で、北の雲までエンジンランで行く。

板倉の北20K、5500ftで格納。あんまし良くないので、雲がいっぱいある北の方へさらに進む。


宇都宮市上空のサーマルで9000ftまで上昇後、北西の今市市方向へ伸ばす。小山離陸の「JJ」はそのあたりですでにウエーブコンタクトしてるらしい。

6500ftまで失効するも、付近をうねうねと?飛んでいたら、なんとなくウエーブIN。風がとてもとても強いのと、上昇帯が狭いので難しい。


その場所で14000ftまで上昇。上昇率の良いところは3.5m/s。

トランスポンダも「1400でスコーク」。酸素も使用。


その後、もう一つ前の波に、移動してみる。強烈な向かい風(約80Km/h)と沈下の中DG800の性能を生かし、ネガティブフラップ、180Kで前進。

10K程進んで、10000ft切ったところで再度ウエーブイン。Ave3.5m/sでまた、13500ftまで上昇。


那須を狙い、さらにウエーブラインを探りながら北上するも。。。またまたコース取りの悪さからか、脱落。。

高原山の北12K地点で、やむなくUターン。


 雲のギャップや、盛り上がりから、ウエーブラインを推測しようと考えたが、結局、日光より北は、雲がべったり。ライン?も良く分からなかった。

 まあ、あとでGPSをみて思うに、高原より風下を飛ぶべきだったのかも。。地形的な山の並びや、不連続部など、まだまだ研究の余地大!。


帰り道、男体山と高原山の間で、強いウエーブに入る。8000ftからまたイッキに14000ftへ。なんと、上昇率はAveで+5.0m/s!

場所から推測するに、男体山ウエーブの第一波かな??


14000ftになったので、余裕の観光フライト帰投と思い、華厳の滝タッチのコースを取るも、男体山風下、強烈な沈下帯。。

なんとわずか10Kの進出で6000ftの失効。またまた 8000ftへ。。Ave-5.0m/sで落ちる。。

山頂直下、一波前面のウエーブ沈下帯を飛んでるから当然。。。あほ。。。


 中禅寺湖と華厳の滝。。かな?


飛行距離:171Km(3TP)、飛行時間:3+50


 バロ。TOPは14000ft。

最後の方、13分で6000ft Gain & Loss。
ウエーブ恐るべし。。。





 2002年2月16日
 ご近所の山岳フライト(DG800A)。

 春の訪れを感じる、穏やかな日。  これまでは、コンバージェンスやウエーブによるフライトが多かったが、今回は、純粋なサーマル&斜面風によるフライト。 雲は無くブルーだったが、北進して標高が高くなるとサーマルの高度も上がっていった。山の尾根、日射側&風上側にプラスが多く、サーマルが探しやすかった。

男体山の南斜面。袈裟丸山〜皇海山にかけての尾根のラインで、サーマルリッジ?フライトができのは楽しかったし、山岳飛行の練習になったような気がする。。

 葛生の先のから、少しずつ高度を上げて山の中へ入っていく。  対地高度はずっと低いのでちょっとプレッシャー。


 板倉の北40K地点、前日光牧場(横根山)。

山の中へ入っていくと標高が少しずつ高くなり、TOPも少しずつ上がる。 ここの標高は一段高い4500ft。 TOPも一段あがり6500ftに。


さらに北進。TOPはブルーで6500-7000ft。


 中禅寺湖畔。このあたりまで505MB(万場さん&土屋くん搭乗)といっしょになったり、離れたり。

 弱い南風と、南側斜面への日射に期待して、男体山へアプローチ。 リッジが出来るか!?


カシミール3D表示での軌跡表示。

男体山の、南斜面をトレースするとなんとか水平飛行ができる。


 山肌すれすれにフライトする。斜面フライトって、結構楽しいかも。


 その後、また横根山まで戻り、そこで高度を回復。さらに西の山々に行ってみたくなり、足尾の谷渡りにTRY。

谷渡り中、北(右)側の山々。
中央やや右、奥の高い山は「日光白根山」。


足尾の町の真上を通過中。
南(左)側には草木湖が見える。


谷渡り中。正面は、袈裟丸山(ケサマルヤマ)-皇海山(スカイサン)の南北に連なる2000m級の山々。


途中、サーマルで高度を上げ、稜線と同高度で到着。その後、→北→南と尾根ラインの水平飛行ができて楽しかった。

カシミールで3D表示。北西側から、南東(西斜面)を見る。

赤城山山頂の湖は、凍っており、スケートリンクになっている模様。。


赤城山は、山の形が悪いのか?良くなかった。


飛行距離:169Km(4TP)、飛行時間:3+43


バロ。TOPは7000ft。

14:00 - 14:10が男体山斜面。
14:40 - 14:50が袈裟丸山の尾根ライン。



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