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 99.2.21 男体山 -> 筑波山のフライト 


 
---2/21 JA2427 Discusb  FlightReport--- 
 

9時板倉着。 
すでに、早稲田、慶応、慶応OBの機体はR/Wで準備してる。早い。。でも、風が吹いていない。。予報だと、冬型だと思ったけど。 

10時過ぎ、Discus(JA2427)を組む。このころ、冷たい北西風が吹いてくる。すでに山の方には積雲が。 

11時、機体をならべるが、発航待ち約6機。。 
今日は全部で16機くらいあるので、曳航機1機じゃつらい。。無線では、三田のLS6(2516) & DuoDis(22MD)八尾さんのDG400(2316)が鹿沼や中禅寺湖付近で2000-2500mとか言ってるのが聞こえる。。とっても焦る。。 

ずらりと並んだグライダー。。なかなか曳航が回ってこなくて大変。。
 
 曳航機のハスキー君は、フル回転でした。。
12:08 
離陸、ミカモ600mで離脱、あれれ。。上がれない。。移動する。沈下強い。。 2分後にはR/W横250mに。。カナシイ。。 

風は290度20km/hくらい。なんとか600mまで戻ったので、とりあえず北へ。。 沈下強い。でもなんとかまともなプラスをつかみ、1100mまで上がる。 北の方が良さそうなので、北のラインに移る。。マイナス5振りきり。。 で隣りのストリート?  しかし強いプラスがない。。もっと北のラインへ 行ってみる、だめ。戻る。500mまで落ちる。しかしそこで1400mまで上がれる、Ave3m/sくらい。さらに北のラインへ、また落とされる、戻る。 

なんてことを約1時間、3回くらい繰り返す。で、やーーっと板倉から12K北 のところで2300mまで上がれるプラスをGET。ふー。。疲れた。 
 
 

 
 
とにかく、風に垂直方向の移動では、すごい沈下でした。。 あとで、GPSを見ると、ストリート間を風上に斜めに横切ってる。。 井上さんが書いてたように、風に90度機首を降って早く次のストリートに移るように飛ぶべきだった。頭わるいかも。。 
 

13:20 
北10K、2300m雲低から男体山に向けて北上。 
沈下もそれなりだけど、雲もしっかりしている。しかも、雲低も上がってる。プラスはストリート雲の南西側、日の当たる方が良いみたい。 1800-2700mのバンドで北上、男体山へ。 
 

 

 

 男体山まで、あと30K。ばりばりの中を北上中。
 
 
やっと、男体山が見えてきた!
14:05 
北55K、2400mで中禅寺湖上空。ここでDuoDis(01DD)と一緒になる。 さらに、男体山へ。山の西斜面でプラス。サーマル?リッジ?良く分からん? 

島田さんのDiscusbt(2468)と合流するために景色を楽しみながら男体山周辺 で散歩しながら待つ。山肌スレスレに飛ぶととってもスリリング。。 なにげに。。ふらーっと山頂を超え、風下側に流される。。 げろげろ。。マイナス5振りきり。。あわてて西斜面に戻ろうとするが山頂は すでに頭の上。山を回り込んで西側に戻る。。山がどんどんせり上がっていく。。 ひえー。。恐えー。。あっ    という間に500m落とされる。 

島田さんからそろそろ中禅寺湖付近だと無線。こっちは低くなったので苦しく、 上がりながら探す。。見えない。。見えた。。と思ったら旅客機だった。。すると、 そのジャンボからコンタクト。クラブの重輝さんだ。1万何千フィート、男体山 通過とか。。 いいなー、自分もそこまで上がりたい!。 行ってらっしゃい(ヨーロッパ行き)を言ったあと、がんばって高度を戻す。

 
 中禅寺湖と男体山。 
 
 湖の標高は1300m、山頂は2500mもあるらしい。 
 
 東側の日光市方面
 湖の北側、戦場ヶ原
 
14:30 
男体山山頂2600m島田さんは先に筑波方面に行ってしまったので、追いかける。 雲のラインに沿って飛ぶ。そんなに落ちない。この辺はまだストリート性?ここで の風向は240度だった。 
 

14:50 
宇都宮の上空まで来る2200m。雲も少ない、対流も弱くなっている さらに筑波方面へ。。ぱっとしたプラスがない。。 
 

15:15 
筑波山の手前10K(真壁)で1600mになる、上がれるプラスが少ない。。 弱いやつで流されながら、筑波山に近づく。と、グレーのあまりぱっとしない雲の下で+3をGET。。また2500まで上がれる。。ラッキー! 

 
あまりの寒さにキャノピーも凍る。。小さく見えるのは、 
いっしょになったDuoDiscus。               
 
 山頂に接近中。
15:35 
筑波上空2500m、関宿->板倉の70Kのファイナルグライドを試みる。 
途中で、北西風が強くて、届かないと思い、境大橋->板倉のコースに変更。 それでも、まだ風(280度30Km/h)の読みが甘く。。さらに勘違もあってマージンが無くなっていく。。結局板倉到達高度が高度計で50mにでも、気圧の変化で実際は200m。(あとで、高度計の故障が判明!) 助かった。。逆だったら大変。 おばかでした。。 
 

16:16 
着陸。 最初の1時間は苦しいローカルでしたが、その後は高度も高く、雲もあり、結構楽な約200Kのフライトでした。 

 
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